🎧 はじめに
前回の記事では「Be Free」などから印象的な英語フレーズを紹介しました。
今回は、BE:FIRSTの中でも特にライブで聞くとテンション上がる！(私の主観です)
「Boom Boom Back」「BF is」「Great Mistakes」 から英語表現をピックアップして紹介します。
歌詞をきっかけに英語を学ぶと、言葉のリズムや感情も一緒に感じられます✨
🔹 Boom Boom Back — “We never go back”
歌詞引用： “We never go back”
意味： 「俺たちはもう後戻りしない」
“never go back” は「二度と戻らない」という強い決意を表す表現です。
“go back” が「戻る」なので、打消し語のnever をつけると「後退しない・前に進む」意味になります。
💬 使い方の例：
We never go back to the old days.
（もう昔のやり方には戻らない。）
🎧 感想ポイント：
過去を振り返らず、常に前へ進もうとするBE:FIRSTの姿勢がそのまま表れたフレーズ。
リズムに乗って発音すると、気持ちまで前向きになります🔥
Boom Boom Backのアレンジバージョン初めて見た時は衝撃でした！
🔹 BF is… — “Show’s just getting started, coming up”
歌詞引用： “Show’s just getting started, coming up”
意味： 「ショーはまだ始まったばかり。」
“just getting started” は英語でよく使われる口語表現で、
「始まったばかり」「これからが本番」という前向きな意味があります。
似ている表現で”Let’s get started.”は、さあ始めようというニュアンス。
社長やメンバーがよく言っているのを耳にする気がします。
💬 使い方の例：
Our journey’s just getting started.
（僕たちの旅はまだ始まったばかりだ。）
🎧 感想ポイント：
BE:FIRSTらしい「これからも成長し続ける」メッセージを感じる英語。
ファンとしても、未来を一緒に楽しみにしたくなる言葉ですね✨
この曲聞くと、来たぞー🔥ってなりますよね。
1番ライブで聞きたい曲だったりします☺
🔹 Great Mistakes — “I just go my own way”
歌詞引用： “I just go my own way”
意味： 「自分の道を進むだけ」
ここでの “just” は「ただ」ではなく、“迷いなく” という強さを感じさせる表現。
自分の選んだ道を信じて進む姿勢が込められています。
💬 使い方の例：
I just go my own way, no matter what others say.
（誰に何を言われても、自分の道を行くよ。）
🎧 感想ポイント：
失敗を恐れず、自分らしさを大切に進む。
このシンプルな英語の力強さが、曲のテーマそのものを表しています🌿
Be My Self Groupを表すリリックですよね。
タオルぶん回してとても楽しい曲ですね！
🌟 まとめ
どの曲にも「前へ進む」「自分を信じる」という共通したメッセージが込められています。
英語の意味を意識しながら聴くことで、BE:FIRSTの音楽がさらに深く感じられるはず。
推しと一緒に、英語も前向きな気持ちもレベルアップしていきましょう💫
📎 注記
※本記事の歌詞フレーズは作品の一部を引用しています。
著作権はすべて BMSG および関連権利者に帰属します。
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